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稜線を渡る風

安楽寺 法然院 毘沙門堂 

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安楽寺

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法然院

バスと地下鉄を乗り継いで
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毘沙門堂
写友のフェースブックに刺激されて、最後の力を振り絞って行って来ました
完全に終わって、それに風が強くてもみじが溝に溜まっていました
万歩計は30000歩越えでした
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真如堂の紅葉 

ネットで遊んでいたら
「これは凄い!」「圧巻ですね」 
ピアニストが捉えた絶景の“紅葉絨毯”、驚嘆する人が続出
と言う、ピアニストの朝木さんがツイッターに投稿した写真が載っていました
これを見て「そうだ京都に行こう」
真如堂の散りもみじ、今回の一番の目的でした
京都を西から東へと1時間余りバスに揺られて真如堂へ
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真如堂の紅葉は圧巻でした、お勧めします

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愛宕念仏寺 

祇王寺から清滝に東海自然歩道に沿って清滝川へ
途中、人が少なかったので愛宕念仏寺に寄ってみる
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何度も来たけど、同じ様な写真しか撮れません

愛宕神社一の鳥居と平野屋
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トンネルを抜けると清滝川
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紅葉は完全に終わっていた、神護寺には行かずにバスで東山へ
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嵐山から清滝へ 祇王寺 

嵐山公園から竹林の小径の横を通って
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常寂光寺、二尊院はパスして祇王寺へ

平家物語にとうじょうする、悲恋の尼寺
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が平清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られています
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京都へ 散りもみじを求めて 

11月26日に続いて、8日(木)京都に一番の新幹線で行って来ました
家を出る間際まで、天気予報とGPV、ウインディーを見ながら迷っていました

朝一は朝日があたる、渡月橋と嵐山と決めていました
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JR嵯峨嵐山駅着7:18、渡月橋の位置が分からないのでアプリを見ながら速足で渡月橋へ
さっきまで薄日が射し込んでいたのですが・・
せめて、もう10分早ければ

太陽が出るのを暫く待ったけど、諦めて嵐山公園に移動して雲が取れるのを
待つが、結局ここも日が射しこんで来ません
小倉山の方に歩いていると、9時ごろになってやっと晴れて来ました
急いで引き返して展望台へ
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光が当たるとやっぱり綺麗
この後、東海自然歩道に沿って清滝へ、紅葉が残っていれば神護寺まで行こうかな・・
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